IE11のFlexboxでは min-width: 0 がないと文字が収まらず、レイアウトが崩れることがありました
min-width: 0 がないと省略表示が効かないケースがあります。
2010年代フロントエンド回顧
IE11対応が必要だったころに使われていた、実践的な代替実装をまとめたデモです。
IE11向けのFlexboxのサンプルです。
テキストはみ出し対策の例です。
min-width: 0 がないと省略表示が効かないケースがあります。
モダン環境では object-fit: cover が使えますが、IE11では背景画像で代替する対応がよく使われました。
IE11では aspect-ratio が使えないため、padding-top 手法で比率を確保する必要がありました。
画像の遅延読み込みのためには、スクロール量を監視するようなJavaScriptを用意する必要がありました。
IE11は toggle() 第2引数に未対応のため、add() / remove() で書き分ける必要がありました。
このパネルは add() と remove() だけで制御しています。
IE11では fetch() が使えないため、通信処理は XMLHttpRequest で実装することが一般的でした。
ボタンを押すと当時の通信例を確認できます。
IE11では details/summary が使えないため、div 要素で開閉UIを自作することがありました。
details/summary に未対応で、JSによる自作UIが一般的でした。
当時よく見かけた head 内の指定:
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">